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2/18(水)の予約状況

2月18日(水)の予約状況です。

2026年ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプで、前回王者・平野歩夢選手が明かした怪我の詳細は、世界中に衝撃を与えました。

1. 怪我の状況:五輪わずか1ヶ月前の大惨事
平野選手は2026年1月、スイスでの大会(ラークス・オープン)で板が曲がるほどの激しい転倒を喫しました。
骨折箇所: 骨盤の右腸骨(ちょうこつ)など複数箇所。さらに鼻骨も骨折していました。
当時の状態: 怪我直後は車いす生活を余儀なくされ、「トイレに行くのも一苦労」という絶望的な状況だったといいます。

2. 「骨盤骨折」の深刻さ
一般的に、骨盤骨折は交通事故や高い所からの転落など、非常に強い衝撃で起こる重傷です。
回復期間: 通常なら歩行までに3〜6ヶ月、完治にはさらに時間を要するのが一般的です。
平野選手の状態: 公式練習の時点でも「膝の感覚がいまだにない」「膝が通常の2倍ほどに腫れている」と語っており、万全とは程遠い状態でした。

3. 「1%の可能性」にかけた強行出場
普通なら棄権が当然の状況ですが、平野選手は「可能性が1%でもあるなら滑りたい」という強い意志で現地入りしました。
痛み止めを服用しながら挑んだ決勝では、骨折の影響で練習できなかった大技も敢行し、最終的に7位という結果を残しました。
メダルには届かなかったものの、「生きててよかった」と語ったその姿は、数字以上の感動をファンに与えました。